\最適なグレー(灰色)の濃度ってどれ?/

Web漫画を描くにあたり、トーンの濃度に悩んだ。

トーン部分がグレー(灰色)であることが多いWeb漫画は、薄いグレーと濃いグレーで塗り分けられている。色数は多くても良いが、絞った場合は2〜3色くらい。
その数色を適当に決めて良いものか…迷うのである。

結論からいうと調べた結果
薄いグレー…黒20%◾︎
濃いグレー…黒50%◾︎
に落ち着いた。

その濃度の決め方と、配色例をまとめました。
目安にどうぞ!

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トーン部分をグレーで塗る理由

Web漫画はトーン部分がグレー(灰色)であることが多い。
紙面では白黒印刷ゆえに点の密度で濃淡が表現されているトーンだが、液晶ではその必要がないからだ。むしろ画像が拡大縮小されるため、点ではなくグレーで濃淡を表現した方が安心なのである。

また、最初をグレーにしておけば…
・カラーで塗りたくなったときに対応しやすい
というメリットがあるし、

あとで「印刷物にしたい!」と思ったときに
・グレーからトーン化できるソフトがある
・大抵の印刷所はグレースケール印刷に対応してる
・印刷物の大きさによってトーンの大きさを変えられる

と対応出来る点も安心である。

トーン濃度(%)の決め方

印刷を想定して色を決めよう

漫画を参考にしよう

web漫画サイトを参考にしよう

色数ごとの配色(一例)

【1色】なら20~30%

【2色】良いとこどりの20%50%




【3〜4色】肌の影は10%



【5色】黒色の表現はベタと70~80%で

絵に合わせて変えていこう!

迷走してきたら


いざグレーの濃度を決めたあと、
「本当にこれで良いのかな?」
「比較し過ぎて分からなくなってきた…」

となった時は、全体のカラーを変えてみても良いかも。

モノトーンではなく他の色の場合、濃度の印象も違って見える。
気分が変わって決めやすくなるかも。
色のベタ塗りレイヤーを上に置き、レイヤー効果「スクリーン」をかけてみよう!

まとめ

黒の不透明度 10%~80%から選びましょー!
あとは個人の好みである!

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