\みんな手帳なに使ってる〜〜?/
私はiPad Pro!!!!!
完全にデジタルに移行し、スケジュール管理はGoogleカレンダー。日記はiPadとApplePencilを使用しています。
▼こんな感じの日々のメモとらくがき帳を兼ねた絵日記を書いています。
日記を書くのが楽しいと、毎日が楽しい。
まあ話がそれるので絵日記については後日語るとして…。
このスタイルに落ち着くまで、いろんなアナログ手帳を使ってきました。
ほぼ日手帳、無印、手帳の高橋、普通の白紙ノート…
その中から、おすすめの手帳をご紹介します。
「絵日記にもなる手帳」をコンセプトに選びました。
【第3位】ほぼ日手帳
1日1ページの分厚い手帳。
「手帳と絵日記が一緒になってるなんて!」といたく感動し購入した。地味にカバーが綴じやすかったり、ペンが挟みやすかったり、痒いところに手が届くので使いやすい。インスタで検索するといろんな使い方をしてる人がいるので、見るのも面白いです。
A5は重すぎるので小さい方が良い。
【第2位】EDiT
こちらも1日1ページ。
「ほぼ日手帳、毎日書いてあるおまけ文を無くしてもっと書くところ多くしてほしいな」と思い、遊びの少ないこちらに乗り換えた。
シンプルなので自分なりの使い方がしやすい。
ほぼ日より厚めだが、ほぼ日よりペンが少し滲みやすい。何故。
【第1位】ニトムズ STALOGY 1/2デイズノート A5
「1日1ページの制限が苦しい」
「一年分持ち歩くの重い」
という理由でこちらの薄地無地のノートに乗り換えた。
カレンダーの無い普通のノートなので、カレンダーシールを貼ったり「NOLTY(マンスリー)」や「手帳の高橋(薄いカレンダーだけの手帳)」と併用したりしてた。
紙質がめちゃめちゃ神!
デジタルに切り替えるまでずっとこれだった最高ノート。
カラフルなので管理もしやすいのが良い!
黄色→赤色→水色をローテーションしてた。
▶︎エディターズシリーズ 365デイズノート – STALOGY
おまけ:学生時代の日記&手帳
小学生時代の日記は、可愛い表紙で「DIARY」と書かれたよくある日記帳でした。
中高生になるとアレンジをしだし、ルーズリーフやリングノートを活用してオリジナルノートを作るようになりました。
大学生あたりになると北欧系の洒落たデザインノートを使い出し、すぐに挫折して無印のノートに落ち着きます。
社会人になると普通の手帳になりルーズリーフ日記と併用していき…
「次は何使おうかな〜」と思っていたところでほぼ日手帳と出会いました。
今回紹介した日記は全て、そのほぼ日手帳以降のものです。
人に歴史あり、手帳に歴史ありですね。
ちなみに裁断してスキャンしたので手帳自体はもうありません。
ちょっとさみしい。
無印に振り回された過去
昔、らくがき帳に無印のリングノート(無地)を使っていたんですが、すぐ廃盤になってしまったんですよ。
諦めて無印の無地ノートを買うようにしたんですが、それも廃盤になってしまいました。
無印すぐ廃盤になる!!!
手帳や日記のような「続けるもの」って、仕様が変わると少し戸惑うじゃないですか。あれが無印だと頻繁に起こるので、日記には不向きだと思います。
時は流れ、無印の「開きやすいノート(A5 500円)」に出会います。
書き心地滑らかですごく使いやすくて、日記にもメモにも使っていたんです。
でも今廃盤なんですよね…。
おまけ2:iPadも良いぞ
なんだかんだで今のデジタル日記に満足しているので、興味と予算のある方はぜひやってほしい。
▼私のスタイルはこんな感じです。
【絵日記】iPad Pro+Apple Pencil
【スケジュール管理】Googleカレンダー
【やる気ない日の日記雑記】Trello
今では毎日持ち歩くマブダチです。
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このとき使っていたサイズが10.5インチなので、近い10.9インチのリンク貼っておきます。
まとめ
毎日使うからこそ気に入ったものが良い!
最後に、私が手帳売り場で見かけたカップルの名言を聞いてください。
▼真剣に手帳を選ぶ彼女。「なんでも良いじゃん」と言う彼氏に対する一言。
大げさに聞こえるかもしれないけど、マジでわたしの一年かかってるから!!
今でもたまに思い出します。
彼女は無事テンションの上がる手帳を買えたのだろうか。
以上、ヒカリビタミンでした。おわり!